政治

【速報】ガーシー議員に“懲罰”へ 自民・立憲が一致 

ドバイに滞在しているガーシー議員は初当選以来、一度も国会に登院しておらず、去年の臨時国会も欠席、23日に招集された通常国会にも欠席を続けている。

24日、自民党立憲民主党参院幹部が会談し、ガーシー議員に対して懲罰を科す方向で一致した。

海外でのんびり余暇を楽しみながら、188万円のボーナスも受け取り、どこの世界を探してもこんな国はない。

これを許して正常化されたら、国会議員はこぞって歓楽地で楽しみながら国民の血税で遊びまわっていることになる。

でも、この人を選んだのは日本の国民一人一人であることを忘れてはいけない。もし人気投票で総理大臣を選んだとしたら、

ぞっとする。日本の没落が加速化するだろう。中条きよし参議員議員が750万円の年金未納、一票を投じたあなたは、なにも

感じないのだろうか。

自分の目の前の利益に走り、北海道開発に力を注いできた、先人たちが築いた土地を外国人に売り渡し、

ニセコはすでに日本人の住むところではなくなっている。高級リゾートを外国人(中国人)に買われて経営されているため

3万円、4万円のステーキが当たり前の価格で売られている。客の9割が外国人で、日本人は部屋の掃除や皿洗いなどの安い給料

で使われている。日本人の誇りや尊厳などは今は存在しない。一体誰がこんな国に変えてしまったのか。

 

そんな中、こんなニュースが目に止まった。竹中平蔵氏振り返るパソナ会長職、利益誘導問われ「ゲスの勘ぐり」

TOKYO 2020東京オリンピックの利権で大儲けしたとされる彼の信条は日本には、まだまだ売るものが沢山あると言っていた。

郵政民営化を促進して、アリコ、アフラックなどアメリカの保険会社などの参入を許し、郵貯銀行は大赤字に転じた。

 

小池ゆりこ都知事は中国のウイグル自治区で強制労働で作られ、アメリカ欧州で輸入禁止となったメガソーラーを東京都に義務化

を決定した。ここに利権が絡んでいるかは定かではないが、火災が起きた場合の放水は感電につながり、燃え尽きるまで見守る

事しか出来ないのが現状だ。また、寿命が20年とされ、廃棄処分の費用も個人負担になることも考慮しているのか疑問である。

 

日本の貴重な緑を伐採し中国のメガソーラーで日本国土を埋め尽くし電力料金を吸い上げられていることはご存じだろうか。

この電力料金は中国の上海電力の利益として中国に渡っている。その売り上げは再エネ賦課金として日本国民の電気料金に、

負担されている。なんと皮肉なことでしょうか。つまり、メガソーラーが増えれば増えるほど日本国民の電気料金が高くなる仕組みなのです。2019年には買収費用総額が2.7兆円から3.6兆円に再エネ賦課金総額は2.1兆円から2.4兆円に増加しています。

 

ロシアのウクライナ侵攻で電力料金が高騰しているにも拘わらず、中国上海電力の儲けを日本国民が負担している現状を

あなたはどう思いますか。こんな政治家にあなたの一票を投じたいと思いますか。

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